メイドカフェ

皆さんお久しぶりです。いつの間にか前回の更新から1ヶ月経ってしまいました。最近色々と外に出るようになりまして、メイドカフェにはまりつつあります。そこで今回は横浜にあるメイドカフェ「HoneyHoney」に行ってきた感想をレポートします。

ちなみに、上の画像はあくまでメイドカフェのイメージ画像なので、HoneyHoneyとは関係ありません(笑)そもそもメイドカフェにいるメイドさんや店内の風景は撮影禁止です。ここで載せられるのは飲み物・料理だけなのでご了承ください。

メイドさんがお絵かきしてくれるラテ系

メイドカフェに行ったならば、やはりラテ系の飲み物でしょう。メイドさんに頼んでチョコソーソなどでお絵かきしてくれます。オムライスにはケチャップで書いてくれますが、私が行ったときはお腹が空いていなかったので飲み物の写真だけ載せていきます。

チョコラテ1

チョコラテ2

チョコラテ3

上から順番に、猫・兎・ライオンです。描いてくれるメイドさんの技量により差がありますが、大体それっぽく描いてくれます(笑)飲み物自体はチョコソース・いちごソース・はちみつの3種類あり、美味しかったです。

メニューが豊富でリーズナブル

HoneyHoneyのメニュー例

メイドカフェと言って侮ることなかれ。メニューはソフトドリンクやカクテルなどの飲み物から、定番のオムライスやデザートのほかピザなどもあり、メニューは非常に多いです。値段も普通のファミレスや居酒屋程度で、メイドカフェにしてはリーズナブルです。

画像はHoneyHoney公式サイトのメニューページから拝借しました。全部で100種類以上あると思います。店内にはきちんとまとめられてメニューが用意されているので、HoneyHoneyに行った際にはぜひじっくりとご覧ください。

HoneyHoneyの基本情報

横浜のメイドカフェ「HoneyHoney」

メイドカフェに行くにあたり気になるのは「どんなメイドさんがいるのか」ですよね。ただ、過剰な期待は禁物です(笑)。一応チラシをもらいましたが、ここに載っているメイドさんは横浜店にはいませんでした(笑)。あくまで、メイドカフェでメイドさんの格好をしている非日常を楽しむのであり、漫画やアニメに出てくる天使みたいなメイドさんが必ずいるわけではありません。そのことを踏まえてHoneyHoneyに行ってみてください。ちなみに、チラシは古いもので現在は千葉店はないようです。

無料wi-fi有、電源有です。ゲームやパソコンをしながらくつろいでいる人が多かったです。

公式HP:http://www.honey2.jp
営業時間:12:00~23:00(土日祝は11:00~)
座席数:28席
料金体系:飲み物・料理代のみ(ディナータイムはお通しあり)
その他:メイドさんとのチェキはポイントカードをためることで可能
電話番号:045-323-0123
住所:横浜市西区岡野1-1-19庄司ビル2F

2020年4月20日追記

この記事を書いた時から3年が経ち、私も色々と変わったので追記します。

まず、どう変わったかと言うと、私もコンカフェにはまってしまったという点です(笑)今でこそ新型コロナの件で行けていないのですが、本当に最近まで休みの日は毎回横浜に行ってはメイドカフェで飲んだくれていました。おそらく、私がガールズバーにはまった時とおなじことが、メイドカフェでも起きています。

おそらく、ハニハニを知っている人がこの記事を読んだら「なんて素っ気ないんだ」と思うことでしょう。でもこれが一般人の感覚なんですよ。メイドに憧れも何もない人からしたら、そう感じるということです。今の私も自分で書いた記事を読んで、「こいつわかってねーなー怒!」って感じでした(笑)

説明も済んだところで改めてハニの評価をしますと、神奈川にあるメイドカフェの中でもハニハニは王道に近いお店です。暇な時を除けばメイドさんとのコミュニケーションは注文をする時やドリンクや食べ物を持ってくる時だけです。王道と言うか、古典的という言い方のほうが近いですね。「萌え~」もしません。

正直な話、一人で行ってもつまらないこともあるので、個人的には友達と一緒に行って、普通に居酒屋感覚で利用したほうがいいと思います。お酒やご飯を頼んで、メイドさんが来た時にちょっと話して、飲んで食べて‥という感じです。

可愛いメイドさんもいるので、もし推しができたら一人で行ってもよいかもしれませんね。私は推しを作らない主義なので一人で行くことはないと思いますけどね(笑)